企業におけるメンタルヘルスケアについて、2015年(平成27)12月の労働安全衛生法改正により、労働者を使用する事業場は年1回のストレスチェックを行い、その結果を労働基準監督署へ報告することが義務化されました。

また、今までは常時50人以上の事業場のみ必須となっていましたが、2023年(令和5年)7月の法改正により、2026年には50人未満の事業場にも義務化が拡大される見込みです。

企業におけるメンタルヘルスマネジメントの目的は、メンタルヘルス不調の未然防止(一次予防)ですが、大きな分類として様々なストレスにより気分が落ち込んだり疲れやすい、眠れないなどのいわゆるメンタルヘルス不調(状態)と脳の神経伝達物質(セロトニンなど)の減少により、不調状態より更に進行して食欲がないなどの複数の症状が長期間(数週間〜)続く精神疾患となるうつ病に分けられます。

いわゆるメンタルヘルス不調(状態)の場合は、勤務状況や方法などの見直しを行いながらの対応となりますが、うつ病(疾患)となると医師の診断と治療が必要となりますので、産業医との連携はとても重要となります。

日本国内のうつ病患者数は、厚生労働省の2020年の調査によると約172万人と推計されており、1996年(平成8年)の調査数43.3万人から20年余りで約4倍へと大幅に増加しており、上昇を続けています。

また、最新の政府統計によると、日本の総人口に対するうつ病等の患者数の割合は約1.4%で、およそ70人に1人が羅漢していると報告されています。

そして、世界的にみてもパンデミックなどの影響もあり、不安障害やうつ病などの有病率は25%増加したと報告されており、増加傾向となっています。

「過労死等の労災補償状況」について、厚生労働省の2023年(令和5年)度の発表によると、うつ病等の労災請求件数は3,835件と過去最多を更新し、認定件数は883件で認定率は約4割と高水準になっています。

企業としては労災が認定された場合、療養補償(治療費の全額負担)や休業補償(休業4日目から給付基礎日額の約80%)、解雇の制限(休業期間中およびその後30日間の解雇禁止)など、多くの補修や配慮が必要となり、更に、安全配慮義務違反を理由とした損害賠償請求(慰謝料や逸失利益、弁護士費用)の発生や対応について、必ずしも企業側に過失責任の無い場合でも労働者保護の観点から、企業側が全面的な責任のある対応を要求されるケースは少なくありません。

従業員のメンタルヘルス不調の未然防止にしっかりと取組むことは、雇用者ならびに被雇用者双方の利益につながるとても重要なことがらです。

労働環境全般の改善を図ることは、生産性の向上や企業としての責任ある取組の明確化を示す良い指標ともなりえますので、メンタルヘルスの適切な実施は企業価値の向上に寄与する有意義な取組と考えられますが、毎月のチェックシートの実施に伴う企業内だけの取組では、すべての問題を未然に防ぐには至らない可能性もあります。

全ての従業員が肉体的にも精神的にも健康で充実した状態で働くことの出来ることがベストな状況となる筈ですが、現実的には様々な要素によって一筋縄ではいかないことも多いと考えられます。

そもそも企業側から用意された環境で働く労働者は、自身からみて外部の環境に対応することを必然的に求められることとなりますので、どうしても疲労などが蓄積する可能性は高くなりがちです。

肉体的、精神的な強度の高い従業員は問題ないかもしれませんが、そうではない従業員に対しては、何らかの具体的な方法や施術など、効果的に助力できることを考える必要があります。
Vibration Mental Labでは、独自の施術で対象者の肉体的ならびに精神的なケアを一人ひとりに適切な形で穏やかに、しかし確実に行います。

Vibration Mental Labの独自の施術では、2つの結果を目指してコミット(献身的に関与)しています。
1つ目は体の不調の改善、2つ目は目指す目標の達成です。

すでに広く認知されていることですが、人の体を動かすには生体電流が必要となります。脳から体の各部位へ稼働の信号を送るわけですが、その際に使われるのは生体電流です。

生体電流は体内で生成されるわけですが、その具体的な説明については、こちらのページへ譲るものとします。

人が体を動かす際に生体電流の流れる経路について、脳から目的の部位までの回路を開き電子を移動させますが、万が一、その経路上になんらかの淀みがあった場合、その場所にはノイズが発生します。電子の通貨により発生したノイズは肉体的に様々な不具合、たとえば張りや痛み、変形などを引き起こします。

また、ノイズの原因となる体の淀みを作り出す原因にも2種類あり、1つは外部から摂取する水や食べ物など、もう1つは精神的なこと、心の使い方が大きく関係しています。

生体電流の流れを阻害する淀みの解消には、Vibration Mental Lab独特の手法で体全体の回路を開いて全身のエネルギー循環を活性化させることにより改善を図ります。具体的には対象の方の量子的な力場を操作して、外部エネルギーの取込み口を解放、接続して体内の螺旋運動のお手伝いをします。

ビジネスパーソン向けのセッションに限り、考え方、心の使い方のガイドをセットしています。
これはビジネス上の目標達成の一助として寄与したいとの考えからです。

考え方や心の使い方について、実は外部から操作することはとても難しく、とりあえず短時間でどうこうできるものではありません。
しかし、体の淀みの解消を図るとともに、対象者の目標達成の実現のために影響を引き起こす方法を適切に伝えてレクチャーし、能動的は思考のインプットで強力に改善をはかるように促します。

すでにある考え方、思考の型をすぐに変えるのは大変ですが、希望する目標の実現を目指す方法として、適切な対応で回数をこなすやり方は効果的で結果を出しやすい方法となります。これは難しいことではなく、だれにでも出来る方法ですが、具体的な取り組み方などの詳しくは、実際の施術過程の中で説明しながら可能な限り丁寧にナビゲートするようにおこないます。